行動分析学TIPS:想いは力、言葉は魔法❤︎

行動分析学を学んでいる、学ぼうとしている方へ何かを発信しようとする試みの一つです(`・∀・´)b

なぜ私は怒るのにあの人は怒らないのか?

『なんで同じ事象に対して、私とあの人は違う反応をするんだろう?』
『なぜ私は怒ってしまうのにあの人は笑顔でいられるんだろう?』

 

 

今日はこんなことをテーマにかなり真面目にかつ重要なことを書きます。
長めな内容ですがとても重要なことです。

 

行動アシストラボ理事兼研究員の齊藤がお送りします。

 


結論から言うと、答えは

 

【強化履歴が違うから】

 

この一言に尽きると思います。
では『強化履歴』とは一体なんなのか?

 


1.強化履歴によって「その行動」の機能が決まります。


2.強化履歴によって「その刺激」が何を誘発するかが決まります。


3.強化履歴によってその人の「行動レパートリー」ができあがります。

 

 


ちょっと小難しいので1つ1つ噛み砕いてみましょう。

 

 

**********
突然ですが、あなたは小学生です!

ある日学校から帰宅するとお母さんが言います。

 

「おやつあるから手を洗っておいでー」

 

そこであなたは言います。

 

「えーめんどくさーい」

 

するとお母さんは

 

「面倒くさいじゃないの!手を洗わないと×××××・・・!」

 

めっちゃ怒られました。

 

 

************
またある日、学校から帰宅するとお母さんが言います。

 

「おやつあるから手を洗っておいでー」

「わかったよー」

 

と言いつつ面倒くさがりなあなたは手を洗わずに自分の部屋へランドセルを置きに行き、何食わぬ顔でおやつを食べにダイニングへ向かいます。

 

ダイニングへ行くとお母さんが

 

「はい、おやつ」

 

と大好きなクッキーを出してくれました。
***********


ここから言えそうなことは、

 

 


・お母さんからの指示に、素直に思ったこと(反発するような内容)を言うと怒られる


・お母さんからの指示に実際に従うかどうかはさておき、とりあえず「わかったよー」と返事をしておけば怒られない

 

 

つまり、


「母からの指示に素直に思ったことを言う」


という行動は


「母の怒りを買う」


という機能が付され

 

「母からの指示にとりあえず『わかった』と答える」


という行動は


「母からの怒りを買うことなく目的(おやつ)に達する」


という機能が付されるわけです。

 

 


これは例えば、職場で上司に怒られた時に泣くとその後上司から怒られずに済むだとか、タバコを吸う代わりにガムを噛むことで禁煙を進められるとか、授業中に教室で暴れるとみんなからの注目が集められる、などもすべて同じです。

 

 

すべての行動には機能があるのです。
そして、その行動の機能は強化履歴によって決まるのです。

 

 

これが


『1.強化履歴によって「その行動」の機能が決まります。』


です。

 


このようにして私たちは日々事細かに、その瞬間瞬間の目的と環境と機能によって選ばれた行動を行っています。

 


少し話を戻して、ではなぜ


「同じ事象に対して自分とは違う反応をする人がいる」


ということになるかというと、

さっきの小学生の例で言うならば、最初にあなたが


「えーめんどくさーい」


と言った時のお母さんの反応が十人十色だからです。

 

 

 

あるお母さんは「ダメでしょ!」などと怒ります。


あるお母さんは「そっかー笑」と笑います。


あるお母さんは「・・・」と睨みます。


あるお母さんは「お腹壊しても知らないよー」と勧告します。

 

 

 

このそれぞれがまさに「強化履歴」そのものです。

 

 

そして、先に挙げた


『2.強化履歴によって「その刺激」が何を誘発するかが決まります。』


とは、

 

お母さんが「ダメでしょ!」と怒るときの

 


・「ダメでしょ」という言葉(の文字列)


・母の怒りの表情


・母の怒り口調(語気の強さ)

 


それぞれが「刺激」です。

 

 

これらの刺激が例えば、


・子供が「自分は悪いことをしたんだ」と自分の心の中でつぶやく行動


・子供が「うっせーんだよクソババア!」と発言する行動


・子供が「次からはわかったと言って聞き流そう」と自分の心の中でつぶやく行動

 


などを誘発します。

 

そしてさらに、ここで選択した行動がそのまま
その子の「行動レパートリー」となるのです。

 

 

 

つまり、


『3.強化履歴によってその人の「行動レパートリー」ができあがります。』


ということです。

 

 

いかがでしたでしょうか。
みなさんの日々にこの知識が生かされるといいなぁと思います。

 

 

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【5分でわかる】弱化の副作用とは

みなさんこんにちは!
こちらをご訪問いただきありがとうございます!

一般社団法人行動アシストラボの齊藤愛里です。

今回は、

 

弱化の副作用

 

についてお伝えします。

 

そもそも弱化ってなんだっけ?

********************************************
みなさんはもう「弱化」については理解済みでしょうか!
一応ここで簡単に復習しておきますね!

 

弱化とは、
「行動の直後に嫌子が出現(もしくは好子が消失)することによって、それ以降の同じような状況下で同じ行動をしなくなっていく」
ような現象のことをいいます。
例えば、

 

苦味なし → ゴーヤを食べる → 苦味あり

 

という随伴性によって「ゴーヤを食べる」行動が減ったならば、

 

ゴーヤの苦味という嫌子の出現によって、ゴーヤを食べるという行動が弱化された

 

という表現ができます。

 

 

その副作用は案外強い

********************************************
弱化は、私たちが生きていく上で必要不可欠な機能ではありますが、実は世の中では「濫用」と言っても過言ではないくらいわりと日常的に弱化は使われています。そして、この「弱化」が問題となるのは多くの場合コミュニケーションに関わる部分です。
例えば、上司と部下の関係で

 

部下がミスをする → 上司が怒る

 

なんていう場面は多く見られますよね。
これは多くの場合部下にとっての弱化になっています。

この時部下に何が起きているかというと、

 

「ミスをする」と「上司から怒られる」がくっついて意味づけされ、この周辺に関わることのすべてに対して"嫌だ"という感情がくっついて学習されてしまうのです。


「ミスをする」は具体性テストをパスしないので、パスするように書き直してみると例えば、

 

「期限を1日過ぎてしまってから報告した」

 

としましょう。上司は

 

「なんで期限を過ぎたんだ。お前はやる気に欠けるんだ。そもそも普段からスケジュールを・・・云々」

 

などと部下に言います。すると部下の中での学習はこうなります。

 

・職場で
・上司を目の前にして
・報告内容を作りあげて

 

→ 報告をする (行動)

 

→ 上司から怒られる (結果)

 

【学習内容】
・上司の顔=嫌なもの
・上司の声=嫌なもの
・上司の机=嫌なもの
・上司へ報告する仕事=嫌なもの
・仕事=嫌なもの
・職場=嫌なもの
・・・


と、嫌なものはどんどんエスカレートして広がっていきます。これには限りがありません。究極、引きこもるなどの問題へと変貌していきます。

このように、弱化の副作用は馬鹿にできません。普段私たちは日常において簡単に弱化を行っていますが、今はそれをよく見直しやり方を改める時期にきています。

 

なるべくなら弱化ではなく、消去と別の代替行動の強化に努めたいものです。

 

※弱化は決して悪者ではありません。
メリットデメリットがありますが、今回は特にデメリットのみを扱っておりますのでその点はご了承ください。弱化にもメリットはたくさんあります!

 

 

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【5分でわかる】続・死人テストと具体性テスト

みなさんこんにちは!
一般社団法人行動アシストラボ 理事の齊藤愛里です!

 

どうやらなにげに人気のあるらしいテーマである「死人テストと具体性テスト」。
せっかくなのでこれについてもう少し饒舌に語ってみようと思います。
(5分で読み終わるレベルでね!)

 

 

死人テストと具体性テストの意義

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そもそもなんでそんなテストが必要やねん?
と思いますよね。(思いませんか?思いますよね)
それはですね、そもそも「このテストをクリアするレベルの行動」でないと相手にできないというか、行動分析学の本領が発揮できないんです。
例えば、「体調が悪いです」と言われて「あ、じゃあこの薬ですね。あと、鉄分不足と睡眠不足に気をつけてください」となるかといえばならないですよね。症状がぼやけすぎていてこのままでは最適な答えにたどり着けません。
これと同じで、行動分析学の本領というのは、"目的地"があってそこに対して"今どこにいるのか"をより詳細に把握することで発揮できるんです。では、どうやって「詳細に把握」を実現するか、といったところで開発された素敵な基準(条件と言ってもいい)の1つが、死人テストと具体性テストなのです。
要は、「この2つのテストをクリアするようなものを行動として相手にする(分析対象にする)と決めれば、どんな行動分析学の初学者でも分析がやりやすかろう!」みたいなことです。
(このへんは齊藤の私見なので悪しからず)

 

 

必要なのは「より小さいメモリで測るスキル」

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私たちはあまりにその能力が優れすぎているためにいろいろと鈍感になれるように自動的にセットされています。視界情報も音情報も、無意識のうちにそのほとんどをシャットアウトしているのです。つまり何も意識しなければ、普段の生活ではメートル単位の鈍感さで生きているとも言えます。そんな中、行動分析学の理論を現実的に使っていこうとした場合、私たちに求められるのはミリメートル単位の敏感さです。
例えば、


「勉強する」


はパフォーマンスであり、行動ではありません。具体性テストをパスしませんね。でも私たちは普段の生活では「勉強する」と表現するだけでコミュニケーション上は全く問題がないのです。しかし、ひとたびこれを標的行動として扱えば、問題だらけなのがわかるでしょうか。
ではここでこの「勉強する」をいわゆる"ミリメートル単位"で読み解いてみましょう。するとそれは、


「いつも通っている中学校の教室でA子先生が担当する数学の時間に、(立ち歩かずに)自分の席に座った状態で先生が黒板に書いている内容をそのままノートに書き写す」


ことかもしれないし、あるいは、


「仕事が終わった後に帰宅してから机の上で簿記のテキストを開いて昨日読んだ内容をもう一度黙読で読む」


ことかもしれないわけです。場合によっては、これですらパフォーマンスであり、もっともっと細かさが要求されることもあります。例えば「ノートに書き写す」という行動について


机の上にあるノートに右手で触る

→何枚かめくった状態でノートを開く

→ノートが途中まで使われているページを見つけるためにノートをめくる

→書いている途中のページを見つける

→書いている途中のページを開いて右手をノートから離す・・・


くらいの細かさが求められることもあるでしょう。
どのレベルまで求められるかは場合によりますが、大は小を兼ねるならぬ"小は大を兼ねる"ような敏感さを持っていればどんなものにも対処が可能になるわけです。

 

 

まとめ

***************************************************
結局のところ、普段鈍感に生きている私たちが、自分の持っている物差しの単位をいかに細かくできるかという方向へとわかりやすく導いてくれるのが死人テストと具体性テストの役割だとも言えるわけですね。さぁ、日常から意識して自分のメモリの単位を小さくしていってみてくださいね!

 

 

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徒然なる戯言 「やりたいのにできない」の本質

出来ないには理由がある。
具体化できていない。
「やりたい」と思っていることを具体化できていないからできない。
できるとき→どのような手順でなにをいつどこでどのようにすればできるかを一部始終すべて知っているからできる。あるいは、どこのタイミングで何にどのくらい乗っかって、あとはただひたすら流れに身を任せるだけで進む、ということを知っていて体現できるかどうか。
やらない、できない、というとき、私たちは「できる」環境に身を置いていない。
出来る環境とは先に挙げた環境。
やるべきこと、やればいいこと、これをやればできる、ということがわかっているのかどうかがまず第一に必要な事。
次に必要なのは、それが分かっていない段階ならそれを「わかる」ようにすること。わかる人に聞く、出来ている人に聞く、どのような手順を踏めばいいかを聞く。
次に、それを自分で実行実現していくためにはどうすればいいかのスモールステップを考えきめる。そのスモールステップが描けないのならそれはまだ情報が足りていないから知っている人に聞く。

一番大事な前提は、「そのやりたいことは、本当にやりたいことですか?」ということ。
心の底から、なんの妨げもなく本当にやりたいのなら、もうすでに何か行動を起こしているはず。それをしていないということは、そこに何かしらの「やりたくない意図」が存在しているか、そもそもそれを「やりたい」と思い込んでいること自体に何かしらの意図が存在するのだ。

機能的アセスメント 〜介入のための前準備〜 vol.5


みなさんこんにちは。

一般社団法人行動アシストラボ 理事の齊藤です。

 

vol.4に引き続き「機能的アセスメント」と呼ばれる言葉の表す概念についておはなし・・・してきたので・す・がっ!!なんかもはやいろんな要素がくっついてきすぎてわけわからなくなっていませんか?大丈夫ですか?

 

ちょっと毎回の内容で言いたくなっちゃうことが多すぎて困っちゃってます。はい。正直なところ機能的アセスメントの範囲をゆうに超えていますが、もしよかったら最後までお付き合いいただければと思います。

 

 

そんなこんなで今の地図。
目標決め
→標的行動決め
→課題分析                    ←今【ココ】
→現状分析
→からの課題分析

 

 

課題分析(ABC分析)のA!これがないと始まらん

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では、ベリーダンスをするのはいつどこで?をまず考えてみましょう。
きっと多くは、「ダンススタジオ」「レッスン」などではないでしょうか。あるいはDVDを購入して家のTVで再生して・・・でしょうか。
さて、ここで気づいていただきたいのは、今挙げた選択肢は、今現在の生活の中には1mmも存在しないということです。課題分析した結果、そもそもその標的行動を起こすための環境を準備する必要性があることがわかりましたね。では一体その環境ってどんな環境??

 


課題分析(ABC分析)のC!空気を見つけろ!

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行動分析学でとても重要なのは、行動のあとに出てくる「結果」です。行動の結果どんなものが現れ、逆に何がなくなるのか、それが「環境」の1要素です。では早速、行動の結果何が現れ何がなくなるのかを、わかる限りで書き出してみましょう。
※ただしこれは、"A"、つまり「環境(先行条件)」ごとに書き出しをします。
例えばベリーダンスをする場合、大雑把にくくると

 

 

A1 仕事帰りの教室で
A2 仕事帰りの家でDVD見ながら

 

があるとしましょう。するとそれぞれで現れる結果が異なりますので、それぞれについての分析をしていきます。

 

A1 「仕事帰りの教室で」の場合

***************************************************************

<A>

・仕事帰りに
・会員登録済みの
・月謝も支払済みの
・職場と自宅との間にある教室で
・女性講師がいて

 

<B>
ベリーダンスをする

 

<C>
・先生からのフィードバックが出現
・疲れが出現
・汗と匂いを洗い流す必要性が出現
・筋肉痛が出現
・爽快感が出現
・「やると決めたことができた」が出現
・「これから帰宅」が出現
・「帰宅時間が遅くなる」が出現
・「※1 いつもやっていたことをやる機会」が消失

(行動の前にはなかったものが出てきたことを強調するためあえて全てに「出現」という表現を用いています)

 

※1:「いつもやっていたこと」というのが具体的にはどんな行動なのかを、具体性テストと死人テストをパスする形で書かなければいけません。

 

 

それでは今回はこの辺で。

次回はA2のパターンについてからお送りします!!
また続きもお楽しみに!!*1

 

 

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*1:´艸`*

機能的アセスメント 〜介入のための前準備〜 vol.4


みなさんこんにちは。

一般社団法人行動アシストラボ 理事の齊藤です。

vol.3に引き続き「機能的アセスメント」と呼ばれる言葉の表す概念についておはなしします。

短めにして回数をわけてお送りしています。


ついにきました「分析」!
***************************************************

標的行動が決まったら、実際の介入までの道のりの半分くらいまではきたかな?
標的行動=ベリーダンスをすると決めたら、ここから様々な分析をしていきます。ついに行動分析学っぽくなってきましたね!行動アシストラボ主催の基礎講座で扱っている内容がここで使えます。つまり現状分析と課題分析をするのです。

 

意外と難しい現状分析
***************************************************

「現状を述べよ」と言われてすんなり答えられる人はどのくらいいるでしょうか。ぶっちゃけ
「え、っていうか何を答えれば??」
という状態になることがほとんどかと思います。実はこの「現状分析」というのは、目的と課題分析あってこそ。24時間のうちのどの場面を切り取って分析したらいいのかを教えてくれるのが、目的と課題分析なのです。

 

というわけで課題分析(ABC分析)
***************************************************

例えば「夏にあの水着を着るためにベリーダンスします!」という目標を設定したとしましょう。すると、「ベリーダンスをする」というのが標的行動ですね。ここで次の質問は、
「その行動の前後に来るAとCは?」
です。
ざっくり言えば、いつどこでやるの?やるとどうなるの?を分析するわけですね。

 


今回はここまで。
またまた次回に続きます。
(続きものって書くの楽しいかもしれない)


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機能的アセスメント 〜介入のための前準備〜 vol.3


みなさんこんにちは。

一般社団法人行動アシストラボ 理事の齊藤です。

vol.2に引き続き「機能的アセスメント」と呼ばれる言葉の表す概念についておはなしします。

短めにして回数をわけてお送りしています。

 

 

「わっ」と拡げて、「わっ」と縮小

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そんなこんだでじゃあ一体どうしたらいいのかというと、実は目をつける場所は決まっています。「得たい結果」と「今」は動かないので、悩むべきは「ゴールまでの道筋」なのです。
道筋を決めるにあたっては、一旦考えうる方法、選択肢を挙げられるだけ挙げてしまいます。これによって、道筋の選択肢を「わっ」と拡げるのです。
そして、拡げ切った中から、より効果が高く早道で、かつ実行可能性の高い選択肢へと絞り込んでいきます。

 


標的行動を選ぶ 第一弾

-------------------------------------------------------------
出てきましたね〜専門用語。
「標的行動」ですよ!簡単に言えば、「どれにする?」ということです。
ここが結構重要だったりします。なぜなら、結果に対して遠すぎる行動を選んでも効率が悪いし、かといって急激直下な行動を選んだとしても現実味が薄ければ結果としてその行動は「しない」ので効果は0になってしまうからです。

 


標的行動を選ぶ 第二弾

-------------------------------------------------------------
というわけで、拡げに拡げまくった選択肢の中から、最適な一手を選ぶ段階にきました。選ぶ手は本当に人それぞれで異なるでしょう。
例えば、ウェストサイズダウンのために以下のような選択肢が挙がったとします。

・食べ物の制限(カロリー制限)系
・運動系
サプリメント
・美容サロン系
etc

これだけの選択肢があがりましたが、どれにしましょうか・・・。これは、目的と現状を鑑みて決めます。
ウェストサイズダウンは、ぶっちゃけ水着を着る1日だけ痩せられればいい?それとも今年の夏以降はずっと?毎日の負担はどこまで許せる?どこまで本気でウェストサイズダウンしたい?
・・・
標的行動を決めるということは、目標を達成するためにやるのは「どの行動(=標的行動)」ですか?ということです。
つまりは、ウェストサイズを下げるためにまずはベリーダンス(=標的行動)しますか!ということです。

 

今回はここまで。
また次回に続きます。
(思ったより長くなってる希ガス)

 

 

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