行動分析学TIPS:想いは力、言葉は魔法❤︎

行動分析学を学んでいる、学ぼうとしている方へ何かを発信しようとする試みの一つです(`・∀・´)b

機能的アセスメント 〜介入のための前準備〜 vol.2

みなさんこんにちは。

一般社団法人行動アシストラボ 理事の齊藤です。

vol.1に引き続き「機能的アセスメント」と呼ばれる言葉の表す概念についておはなしします。

短めにして回数をわけてお送りしています。


ダイエットには筋トレ?それとも...

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適切な行動をするためには、求める結果を明らかにする必要があります。
そもそもなぜダイエットをしたいのか。

 

「絶対にあの服が着たいの!あれを着て夏のパーティーに行きたいの!」
→これならウェストなどのサイズダウンが必須ですよね。

 

「次の健康診断の体脂肪率で引っかかるとお小遣い減らされちゃう。。。」
→こんなときは、体脂肪率を効率よく落としていくことが必要ですよね。

 

「最近体重が増えてきて気になってて・・・」
→この場合は単純に体重を減らしていくことに注力するわけですね。

 


目標への最短距離を知ろう

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例えばあなたの目標がウェストのサイズダウンなら。
とにかくすぐに効果が出て、確実にウェストサイズダウンできる方法をまずは探しますよね。
例えばベリーダンスとかやってみるととりあえずウェストは細くなりそうですよね。
※注)齊藤の勝手な妄想です。

 

 

もう一つ大事なのは「今」

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得たい結果と、その結果への最短距離としての方法を知ったあなたは、最後にこれを知らなければなりません。それは、「現状」です。
ゴールとゴールへの向かい方は決まりました。走り出すにはあとは・・・そう。スタート地点が必要です。あなたは今一体どこにいるのか。どんな姿でどんな体調でどちらを向いて立っているのか座っているのか。
ダイエットとしてベリーダンスするにしても、毎晩しこたまケーキを食べていたりすると意味はないわけです。たとえ意味はあったとしても、効果が薄くなってしまうわけです。
あるいは、毎晩毎晩終電で帰宅だし、土日は平日にできない分の家事と睡眠でいっぱいいっぱいだし、などの状況ではそもそもベリーダンスを習いに行くこと自体が厳しいわけです。

 

 

今回もだいぶ短めですが、ここまで。

じゃあ一体どうするのさ!?というところについて、vol.3に続きます。